2023年09月08日

「覚える」モードへ移行しよう! その1

いつも講座で申し上げていることですが、
結局、受験生は、試験会場へ「ものを覚えていかないと」
話になりません。

したがって、本試験まで残り1か月余りとなったこの時期から、
とりわけ「覚える」ことに心を砕いて行きましょう。

そこで、「記憶力の向上」に資する食べものと、
その効果的な食べ方について情報提供いたします。

「記憶力の向上」につながる食べ物
これには、脳に必要な「糖分」だけでなく、糖の代謝を促す
「ビタミンB1・B6」などを含む食べ物を摂取することが必要です。
また、ご承知のように「DHA」や「EPA」などの脂肪酸には、
脳の記憶力・学習能力を向上させる効果があります。

次の食べ物には、「記憶力の向上」につながる栄養素が豊富に
含まれていますので、食事の際に積極的に摂取するように心がけましょう。

豚肉・大豆・サケ・ゴマ
脳の活動には「ブドウ糖」が必要不可欠ですが、「ブドウ糖」をエネルギーに
変換するには、「ビタミンB1」が欠かせません。また、でんぷんを「ブドウ糖」
へ分解するには「ビタミンB6」が必要です。
「ビタミンB1」は、豚肉や大豆に含まれており、「ビタミンB6」は、サケなどの
魚介類やゴマに含まれています。

バナナ
バナナは、「ブドウ糖」「ショ糖」「果糖」という、3つの糖分を含んでいます。
これらの糖類は各々の<エネルギーに変わるまでの時間>が異なるので
長い間 脳にエネルギーを補給し続けることができるというわけです。
「ブドウ糖」は、別名「脳のごはん」と言われるほどの存在で、
これが不足すると、記憶をつかさどる「海馬」の働きが鈍くなってしまいます。
比較的手に入りやすく、摂取しやすいバナナで、じゅうぶんな糖分補給を
しましょう。

(続く)


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Posted by 久保 剛(くぼ たけし) at 17:36 │学習方法