2024年01月22日
開講前に、軽く読んでおきたい本
その「合格講座」第1回目の「宅建概論」でもお話ししますが、
皆さんとは最初に、民法を学習するということもあり、
事前にぜひ読んでおいていただきたいテキストがあります。
それは、伊藤 真(著) 「伊藤 真の民法入門」
伊藤 真(まこと)氏は、言わずと知れたLEC創成期の司法試験部門を
作り上げた方で、法律系国家資格指導の第一人者です。
現在は、護憲派弁護士としても活躍されています。
民法は、我々の日常生活に密接な関係のある、非常に重要な法律です。
法律上の「人」とは何かから始まり、
契約(売買や賃貸借)・債務不履行・連帯保証・
抵当権・時効・相続等、ビジネスでも有用な知識を学習します。
ただ、我々が講座で使うテキストが、
(当たり前ですが)受験対策として書かれたテキストのため、
ともすると、とっつきにくく、
本来ならおもしろく、ためになるはずの民法の良さが
伝わりにくい恐れがあります。
そこで、この「民法入門」を事前に読んでおけば、比較的スムーズに、
民法のおもしろさを理解していただけると思うのです。
「民法入門」は口語体で書かれているため、
200ページほどの分量ですが、一気に読めてしまいますよ。
民法改正に対応した最新版は「第7版」になります。
さあ、皆さん、今すぐこの本を手に入れましょう!

2024年01月18日
「再受講」 を検討されている方へ
いよいよ、SBS学苑「宅建士合格講座」の開講が迫ってきました。
過去に私の講座をお受けいただいた方の中には、
「再受講をするべきか」と迷っていらっしゃる方もおられると思います。
そのような方に、私はこうお伝えしたいです。
「今年、絶対に合格するために、もう一度、一緒にがんばりましょう!」
10月の本試験までは、長丁場です。
そこで、まず必要なのは、 「ペースメーカー」です。
合格のためのモチベーションを維持しつつ、本試験で最高の実力を発揮できるように、
週1回の講義を受けに来て下さい。
もし、毎週の通学がたいへんならば、YouTube 受講との併用も可能です。
そこで、いつものように私があなたを ”叱咤激励” します。
同じテキストを使いますので、前回と変わった話はできませんが、
あなた自身の理解力が、これまでとは違っているはずです。
今年受かればいいのです。
「再受講は恥ずかしい」なんていうことは考えなくても結構です。
なぜなら、それはあなたの人生であって、
自分に正直に、わがままであるべきだからです。
受かれば、確実に人生が変わります。
もう一度言います。 ご一緒にやりましょう。 お待ちしております。
迷っている方は、私まで直接ご連絡下さい。
054-247-9495 または tko@press-a.com
[受講を決められた方は、恐れ入りますが、すぐにSBS学苑までご連絡下さい。]

2024年01月10日
2024年度「宅建士合格講座」開講のご案内
例年、数多くの合格者を輩出している、歴史と伝統のある講座です。
さあ、あなたも、この講座に通って「合格」の栄冠を手にしましょう!
※ 講師から学苑への紹介の場合、受講生に「特典」がありますので、
お知り合いにこの講座をご紹介下さる場合は、
まずは久保までご連絡下さい(054-247-9495)。
[開講日]
パルシェ校 (☎054-253-1221):3月5日(火) 18:30~20:30
沼 津 校 (☎055-963-5252):3月7日(木) 18:30~20:30
浜 松 校 (☎053-455-3359):3月8日(金) 18:30~20:30
[無料ガイダンス]
1/23(火) 、2/13(火) 各校にて
※詳しくは、学苑各事務局までお問い合わせ下さい。

2024年01月07日
合格体験記 5 (下)
通学受講に比べてWEB受講が残念なのは、チェックシートに押印をいただけない事くらいでした。
以上、自論を結果論ベースで書き並べましたが、
実際にはこんなにスンナリとした7ヶ月ではなく、まさに山あり谷ありでした。
特に9月末からの模擬試験3回のうち後ろの2回の得点は20点台とドン底でした。
「これまで一体何をやってきたんだ⁈」と悔しさで爆発しそうな気持ちを抑えながら
帰りの新幹線に乗り込んだのは今でも忘れられません。
「加齢による記憶力の衰えには勝てない」などと不合格時の言い訳を探すのが
癖になりそうでした。が、ここも久保先生の言葉でやる気が蘇り、
「ネヴァー・ギヴアップだ」と自分に言い聞かせ、
最後の5日間はテキスト全体を丁寧に読み返すというシンプルかつハードな計画を
立てて実行し、合格ラインを思いがけず4点も上回りました。
9回裏の逆転サヨナラホームランです。
とは言え、3月から9月までの地道な積み上げが無ければ
このホームランは出なかったと思います。
さて、来年度の受講生さんはどのような脱線を聞けるのでしょう?楽しみですね。
とりとめのない長文の最後に、令和6年度の受講生の皆さんへ、
米国の元バスケットボール選手マイケル・ジョーダンさんの言葉を紹介して
締めさせていただきます。
[講師より]
WEBのみの受講で合格されたことは、あとに続く受講生の大きな励みになると思いますし、
参考になるはずです。
また、「ストライクを取られるたびに、次のホームランが私に近づいてくる」という
ベーブ・ルース氏の言葉を受け止めてくださったことはうれしい限りです。
受講期間中は、お話ができませんでしたが、今度また浜松で、
ゆっくりお話をさせていただきたいと思います。ありがとうございました。

2024年01月06日
合格体験記 5 (中)
私は配信されたWEB講座を毎回2回、2週間の間隔を空けて視聴しました。
1度目ではふんわりとしか理解できなかったけれども、
復習後の2回目で理解が鮮明になってきたという所があちらこちらにあります。
また2回めの視聴で「久保先生の次の発言を予想しながら受講する」というのは
理解を頭に刻み込むのに絶大な効果があると思います。
自身の勉強の進度してですが、講義の進度に合わせる事なくズンズンと先に進んでおき、
6月にはひと通り完了して久保先生の講義を過去問やポイントまとめなどをしながら
待ち受けるようにしたのも今にして思えば良かったのかもしれません。
久保先生の授業で何が素晴らしかったかと言えば、それは「脱線」です。
結局のところ受験勉強は、自分がどのくらいの時間と費用を犠牲にして
真剣に取り組むかによって結果が左右され、特に宅建の場合「何が何でも今年合格する」
という意志の強さをいかに持続できるか、途中で気持ちが萎えたら如何に復活させるかが
肝だと思います。
宅建試験は受験者の受け入れ間口が広く、出題分野も広く、
一般にはあまり馴染みの無い事を多く扱い、しかも設問が実にひねくれているので、
根気強さと意志の強さこそが最大の勝負どころです。
したがって「宅建資格を取る」と心に決めた初回の受験こそが大チャンス、
「鉄は熱いうちに打て」であり、「今年は様子見として、本気になるのは来年でいいや」の心構えは
絶対禁物です。
3回目以降の受験者の合格率がガクンと落ちるのは、意志を強く保てずダラダラと
毎年受験する人(宅建受験が趣味になってしまっている人)によるものでしょう。
よって強い意志を持っている受験者のみの合格率はもっと高いはずです。
(続く)

2024年01月05日
合格体験記 5 (上)
聞くところによると私は「学苑として初めての試みである『WEB受講』の初の合格者」
なのだそうですので「WEB受講の困難と工夫」を中心に記述します。
私は「最初に説明を受けた時の理解が後日の定着度に大きく影響する」
と考えているので、わからなかったり聞き逃しした時に、
その場で巻き戻して視聴できるのは直接講義には無い
WEB受講の利点と思います。
また、説明された内容をすんなり頭に入れるために、
予習で用語に慣れておくのはとても大切です。
先生は「通信やWEBでの受講は自分で律していないと身につかない、
仲間がいなくて孤独」と言われますが、幸い私は孤独が気にならず、
むしろ通学受講で一緒に学ぶ仲間が周りにいると、
「優秀そうに見えるあの人でさえこの部分は難しいと言っているんだから
自分も『難しい』で済ましていいや」という甘えの気持ちが容易に起こるタイプです。
よって通信やWEB受講は自分に合っていると思います。
そうは言っても、どうしても理解しにくい所もいくつかありまして、
質問する相手がいないのには困りました。
そんな時はある程度割り切って「深入りして時間と労力の無駄遣いをするよりも
この部分が本番で出題されたら時間を取られる前に逃げよう」と決めておきました。
「根抵当」がそのうちの一つでした。
ただ、逃げると言っても関連する用語とその意味だけは頭の隅に残しておくのは必要で、
運が良ければそれで点を拾えるかもしれません。
(続く)
