2018年04月24日

スランプ時の対処法

タイトルはキャッチーに「スランプ時~」としましたが、
より正確には勉強するにあたり「気乗りがしない」「調子が上がらない」場合に、
どのように対処すべきか、という問題です。


長丁場の受験生活の中では、必ず何回かは起こりうることで、
私ももちろん経験したことがある、非常に悩ましい問題です。

このような場合には、まずは大きく二つの選択肢が考えられます。
1. あえて、まったく勉強しない。
2. 少しでも前進するために、なにかやる。

1. この場合には、日々一生懸命に学習に取り組んでいる中での
  意味ある「休養」「リフレッシュ」だと前向きにとらえて、
  翌日以降の学習のために、あえて休むのだ、という意識づけが必要です。
  人間だれしも、高い集中力は長くは続きませんから、
  このように意識的な「休養」は意味があると思います。
  ただし、何日もだらだらと休むと、復活する際に
  相応のエネルギーを要しますから注意が必要です。

2. 完全休養を取ってしまうと、なかなか元に戻れない方や、
  勉強したい気はあるのだが、体が疲れていたり、
  集中力が欠けていると感じた場合には、
  目的達成のために、少しでも前進することで、
  精神的な安寧を確保できる意味があります。
  では、少しでも前進するために「何を」したらよいのかということですが、
  例えば、
  マンガ宅建」などの、脳に負担が少ない読み物を読む
  ■軽作業をする(テキスト等にインデックスシールを貼る/テキストを色分けする/
   疑問点をネットで調べる 等)

が考えられます。

いずれにせよ、「合格」という大目標に向けて、気持ちを切らさずにいけるか、
という点がポイントですので、つどつどご自分に合った対処法で、乗り切りましょう!


  


Posted by 久保 剛(くぼ たけし) at 12:10学習方法

2018年04月20日

G.W期間中の休講について

ールデンウィーク中は、
下記の通り休講(というか、そもそもスケジュールにない)ですので、
念のため、ご確認下さいますようお願い申し上げます。

 [休講日]

   パルシェ校: 5月1日(火)

   沼    津 校: 5月3日(木)

   遠    鉄 校: 5月4日(金)


  


Posted by 久保 剛(くぼ たけし) at 13:13ご連絡

2018年04月16日

「宅建 実力養成講座」 のご案内

本年度も、SBS学苑 パルシェ校にて「宅建 実力養成講座」を開講します。

この講座は、(要点整理テキスト)を用いて行う、

宅建試験の「重要論点」「頻出事項」の短期集中型講座です。

もともとは、中・上級者向けに企画した講座ですが、初学者の方でもかまいません!

さあ、あなたも、今年の合格に向けて参加しませんか!

[開講日]
 パルシェ校のみ :平成30年7月18日(水) 19:00~21:00  全12回

 ※ 最終回:10月8日(月祝)13:00~16:00 直前予想模擬試験

    無料ガイダンス 7月4日(水) 19:00~20:00

※詳しくは、学苑事務局(054-253-1221)までお問い合わせ下さい。


  


Posted by 久保 剛(くぼ たけし) at 11:46講座案内

2018年04月13日

「任意代理」と「委任契約」の違い

委任契約とは、他人に契約などの法律行為をしてもらうことを委託する契約(民法643条)です。
委託する人を「委任者」、委託される人を「受任者」と言います。

ところで、このように、他人に法律行為を代わってやってもらうものとして、
皆さんとは既に「任意代理」を学習済みですね。
そこで、
「委任」と「代理」はどう違い、両者はどのような関係にあるのかを整理してみます。

まず、「代理」はA・B・Cの三者間の関係を規律するものです(テキストP20図 参照)。
つまり、代理人Bが本人Aのためにすることを示して、代理権の範囲内で、
相手方Cとの間で代理行為をなし、その法律効果が直接AC間に及びます。

これに対し、「委任」は、AB間の関係だけを規律するものであり、
受任者Bが委任者Aのために法律行為をする義務を、Aに対して負うというだけです。
受任者の相手方が委任者Aとどのような関係になるのかということは、
委任契約の射程範囲内には当然には入っていないのです。

従って、 「委任」と「代理」は異なるもの であり、受任者が必ずしも代理人になるわけではなく
(受任者が代理人になるには、委任契約とは別に、代理権授与が必要であるというのが多数説)、
また、事務処理も必ずしも委任者の名を示してするわけではありません。

しかし、両者が極めて深い関係にあるのは事実であり、法律行為を委任する場合には、
事務処理の便宜上、代理権を授与するのが一般的です。
従って、委任者が代理でいう「本人」、受任者が「代理人」になることが実務上は多いと言えます。

以上ですが、本試験対策上は、その出題が「代理」の知識を問うているのか、
「委任契約」の知識を問うているのかは、一見してわかりますので、
本試験対策として、過度に神経を使う必要はありません。


  


Posted by 久保 剛(くぼ たけし) at 20:30補講

2018年04月12日

急がば回れ

現在、皆さんと「民法」を学習していますが、
初学者の方のみならず、すでに受験を経験された方も、
『難しい』『わからない』という項目に突き当たることがあろうかと思います。

これは、誰しもそうですので、まったく悲観することではありません。

問題は、「そこをどう乗り越えるか」です。

そこで私は、(言い古された言葉ですが) 「急がば回れ」を実践すべき だと思います。

例えば、テキストの構成は、
(意義)⇒[原則](要件)(効果)⇒[例外]の流れがオーソドックスかと思いますが、
多くは、(効果)とか[例外]のところで、壁に直面すると思います。

そうしたら、躊躇なく、原点である(意義)から読み返してみましょう。
もっと言えば、その際に、
テキスト巻頭部にある<宅建用語・判例ナビ>などを利用して、
法律用語一つ一つの意味から理解していくようにしてみましょう。


どの学問もそうですが、勉強は<積み上げ>ですので、
下段がぐらついていると、上段のものはうまく積み上がっていきません。

少し遠回りになると思いますが、結果的には早い理解につながると思います。

あせらず、あせりながら、前へ進めていきましょう!

■SBS学苑「宅建士合格講座」は、今からでも入学できます。
 詳しくは、SBS学苑各事務局へお問い合わせ下さい。
■パルシェ校 : 054-253-1221
■沼 津  校 : 055-963-5252
■遠  鉄   校 : 053-455-2230


  


Posted by 久保 剛(くぼ たけし) at 11:15学習方法

2018年04月09日

初学者は「予習」をしよう!

先週、初回のガイダンスを含め、5回目の授業が終わりました。
講座は(全)30回ですから、すでに全体の6分の1が終わったことになります。

このように、1週間はあっという間ですので、
初学者の方は、次から次へと新しい項目を学習していくことになります。

ここで気をつけなければならないことは、

理解していない項目をかかえたままで新しい項目を学習する

          ⇓

その新しい項目が、また未理解になる

ということの繰り返しが起こり、
未理解項目(いわゆる「積み残し」)が増えていく ことです。

この<負の連鎖>を断ち切るためには(過ぎてしまったことはともかく)、

これからの授業では、できるだけ授業中に内容を理解できるように努めることです。

そのためには、ナナメ読みでいいですから、必ず授業の予習をしましょう。

できれば


「必ず聴いておきたいポイント」をあらかじめ設定しておき

(テキストにしるしをつけておき)、授業でそのくだりにきたら、

とりわけ集中して私の講義を聴くなどの工夫をするといいかと思います。


さあ、「積み残し」なく、前へ進めるように、「復習」はもちろんのこと、

「予習」にも気を配っていきましょう!


  


Posted by 久保 剛(くぼ たけし) at 09:53学習方法

2018年04月04日

合格体験記

今年に入り、昨年の本試験の「合格体験記」をいただいていたのですが、
なかなかご披露するタイミングがなく、遅くなりました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つらくても、最後まであきらめずに、「一発合格」できた!

       ■N.S さん (SBS学苑 沼津校 40歳代 男性)

11月29日に無事、合格を確認することができました。

私が今回の試験に合格できたのは、
この講座に最後の「直前予想模試」まで
通い続けることができたということが一番だったと思います。
宅建試験に合格させるための内容を考えて組まれたカリキュラムで
終了できたこと、
重要点の覚え方や落とし穴などをアドバイスいただけたこと、
最後の最後に教えていただいた「試験の心構え」は、
試験慣れしていない自分には、ものすごくプラスになりました。

途中でペースが速くなり、ついていけないとき、
「通っている意味があるのか?」と思ったこともありましたが、
そんな時も必ず行っていたのが、帰宅してからの復習と、
その日習った内容の過去問の繰り返しでした。

トータルで解いた過去問は、過去10年分を10回以上は解き、
8月中旬からは、LEC予想模試(4回分)、
住宅新報社予想模試(2回分)を5回以上行い、
弱点は繰り返し解きました。

最終的には、正解肢以外は、どこが間違っているかを
考えながら、時間内に終了させる練習をしていたことが、
本試験で2時間以内に余裕をもって
終了できたことにつながったと思います。

9月下旬から「答案練習Ⅰ・Ⅱ」「直前予想模試」と、
他校の全国模試も受けたことは、本試験を想定するには
非常に重要だったと思います。

試験までの流れを振り返り、思ったことは、
すべて久保先生の教えやアドバイスに従い、
逃げずに毎日あきらめないで行うことができた結果が
「合格」に結びついたと思います。

最後の模試の前に少し 久保先生とお話しできたことも
大きかったです。

本当に、長く険しくつらい道のりでしたが、
「一発合格」で、つらかったことがすべて吹っ飛びました。

長い間、色々とアドバイスや励ましなどを含めご指導いただきまして、
本当にありがとうございました。



  


Posted by 久保 剛(くぼ たけし) at 10:00合格体験記

2018年04月03日

4月になりました!

4月になりました。

花粉症の方はたいへんですが、朝の起床が苦でなくなり、
はつらつとした気分で、何ごとにも取り組める季節になってきました。

授業は、まだ数回しか終わっていませんが、
1回1回の積み重ねの先に「合格」があるので、
『今やれることは何か』 『自分にどれだけの実力がついたか』
という意識をもって、日々前進して行きましょう!

初学者の方と、受験経験者とでは、
学習計画の組み立て方や、教材の選び方にも違いが出てくるはずです。

そのあたりも、知恵をしぼり、工夫しながら、
ご自分の学習法を確立していきましょう!


  


Posted by 久保 剛(くぼ たけし) at 09:47あなたへ贈ることば