2012年03月12日
3.11 への想い
昨年度のSBS学苑「宅建合格講座」も、本年度と同じ3月第1週に開講し、
いよいよ本格的に授業だという、第2回目の授業の直前、3月11日にあの大震災が発生しました。
震災時、私は自分の会社で仕事をしていました。
大きな揺れだったので、すぐにテレビのスイッチを入れ、情報収集を始めました。
最初は、報道も混乱し、被害の全容を把握できませんでしたが、
次第にその惨状が明らかになって行きました。
東京電力管内にある沼津校は、計画停電の影響を受け、通常の木(夜)の授業はできず、
何日かは日曜日の午前中に授業をせざるを得ませんでした
(その結果、「日曜日では出席できない」との理由で、受講をやめざるをえなかった方もいました)。
「静岡にいる我々に、何かできることはないか」との想いで、
受講生の皆さんに募金を呼びかけたところ、皆さん快く趣旨に賛同して下さり、
震災の翌週には、静岡新聞社へ義援金を寄託することができました。
そして我々は、被災された方々に心を寄せつつ、
一方で、この震災から感じた「勉強できる喜び」を胸に、10月の本試験を目指しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
震災から7カ月ほど経った10月21~23日に、私は静岡法人会青年部会の視察で、
宮城県女川町、石巻市、福島県郡山市等を訪れました。
街は少しずつ、復興に向けて動き出してはいるものの、建物などが基礎からごっそり流されており、
どこからどう手をつけてよいかわからない、圧倒的な虚無感に支配されていました。
私は、その被災状況を目の当たりにして、しばらく、声を出すこともできませんでした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして、震災から1年。
我々は、与えられた命に感謝し、自然を畏(おそ)れ敬い、自然と共生していかなければなりません。
不動産のうち、「土地」は自然にあるものです。
「宅地建物取引主任者」は、その、自然にあるものを取り扱うお仕事です。
このことを肝に銘じ、我々は、「勉強できる喜び」を胸に、前へ進んでまいりましょう。
そして、試験に合格し、「宅地建物取引主任者」のライセンスを手に、
東北の、ひいては日本の復興を推し進める役割を担って行こうではありませんか!
いよいよ本格的に授業だという、第2回目の授業の直前、3月11日にあの大震災が発生しました。
震災時、私は自分の会社で仕事をしていました。
大きな揺れだったので、すぐにテレビのスイッチを入れ、情報収集を始めました。
最初は、報道も混乱し、被害の全容を把握できませんでしたが、
次第にその惨状が明らかになって行きました。
東京電力管内にある沼津校は、計画停電の影響を受け、通常の木(夜)の授業はできず、
何日かは日曜日の午前中に授業をせざるを得ませんでした
(その結果、「日曜日では出席できない」との理由で、受講をやめざるをえなかった方もいました)。
「静岡にいる我々に、何かできることはないか」との想いで、
受講生の皆さんに募金を呼びかけたところ、皆さん快く趣旨に賛同して下さり、
震災の翌週には、静岡新聞社へ義援金を寄託することができました。
そして我々は、被災された方々に心を寄せつつ、
一方で、この震災から感じた「勉強できる喜び」を胸に、10月の本試験を目指しました。
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震災から7カ月ほど経った10月21~23日に、私は静岡法人会青年部会の視察で、
宮城県女川町、石巻市、福島県郡山市等を訪れました。
街は少しずつ、復興に向けて動き出してはいるものの、建物などが基礎からごっそり流されており、
どこからどう手をつけてよいかわからない、圧倒的な虚無感に支配されていました。
私は、その被災状況を目の当たりにして、しばらく、声を出すこともできませんでした。
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そして、震災から1年。
我々は、与えられた命に感謝し、自然を畏(おそ)れ敬い、自然と共生していかなければなりません。
不動産のうち、「土地」は自然にあるものです。
「宅地建物取引主任者」は、その、自然にあるものを取り扱うお仕事です。
このことを肝に銘じ、我々は、「勉強できる喜び」を胸に、前へ進んでまいりましょう。
そして、試験に合格し、「宅地建物取引主任者」のライセンスを手に、
東北の、ひいては日本の復興を推し進める役割を担って行こうではありませんか!

Posted by 久保 剛(くぼ たけし) at 13:20
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