2013年04月15日
「一問一答」問題集の活用について
先週のパルシェ校の授業の際に、
「ここまでの授業で、民法を『理解できている』という実感はありますか?
なければ(あるいは、その感覚が薄ければ)、
その原因をとらえて、そこを早目に修復していかなければなりません。」
ということを申し上げました。
翌日、受講生の方から、お電話をいただき、
「先生の昨日の問いかけを、あらためて自問したところ、
『理解できている』と、自信をもって言えない自分に気づいた。
どのような学習をすれば、その実感がもてるようになるでしょうか?」というご質問を受けました。
そこで、私がご質問の主に、”現在の学習方法”をヒヤリングした結果、
・「基本テキスト」の読み込み
・重要部分のノートへのまとめ
・「要点整理テキスト」の色分け
・「分野別 過去問題集」の演習 等、今やるべきことには着手されているようでした。
その結果、私がアドバイスしたのは、 「一問一答」問題集での演習です。
四肢で1問を構成している、通常タイプの過去問と違い、
「一問一答」式は、その肢ごとに、正確に正誤を判断しなければならず
(⇒消去法が通用せず)、
正解するには、より精度の高い知識が必要とされますので、演習をし終えた後には、
着実に理解している手ごたえが残りやすいと思います。
また、「一問一答」問題集を、科目ごとに切り離せば、持ち運びやすく、
したがって、どこでも問題が解けるので、演習量も自然と増えていきます。
あれもこれも手を出して、結局何の実にもならないのでは意味がありませんが、
先の受講生の方と同じお悩みの方には、
この問題集を早期に導入されることをお勧めいたします。
さあ皆さん、引き続きがんばって下さい。

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