2017年06月27日

「一問一答」式 問題集 活用のススメ

先日、パルシェ校の受講生の方から、お電話をいただき、

ある出版社の予想問題集に載っている問題が難しく、このままこれを

使い続けるべきか、悩んでいる」旨のご相談をいただきました。

私は毎週その方のチェックシートに3~400問分くらいの押印をしているほど

熱心な方なのですが、私は次のようにアドバイスしました。

■9月までは過去問学習を徹底してやるべきである。

予想問題への取り組みは、9月からでいい。

■住宅新報社以外の「出版社系」の問題集の解説はバグが多いので、

過去問・予想問題のいずれも、「予備校系」例えば、LEC・TAC・日建学院などの

スクールを持っているところの問題集を使うべきである。


ただ、この方は<過去問をやりつくしている感>がある方ですから、

私がアドバイスしたのは、 「一問一答」問題集での演習です。

四肢で1問を構成している、通常タイプの過去問と違い、

「一問一答」式は、その肢ごとに、正確に正誤を判断しなければならず

(⇒消去法という解法テクニックが通用せず)、

正解するには、より精度の高い知識が必要とされますので、演習をし終えた後には、

着実に理解している手ごたえが残りやすいと思います。


あれもこれも手を出して、結局何の実にもならないのでは意味がありませんが、

先の受講生の方と同じお悩みの方には、

この問題集を早期に導入されることをお勧めいたします。

さあ皆さん、引き続きがんばって下さい。


  


Posted by 久保 剛(くぼ たけし) at 09:36学習方法