2024年01月05日
合格体験記 5 (上)
合格体験記
Y.H さん(浜松校「WEB受講」 60歳代 男性)
61歳で初めての宅建受験でしたが、自己採点40点にて合格しました。
聞くところによると私は「学苑として初めての試みである『WEB受講』の初の合格者」
なのだそうですので「WEB受講の困難と工夫」を中心に記述します。
私は「最初に説明を受けた時の理解が後日の定着度に大きく影響する」
と考えているので、わからなかったり聞き逃しした時に、
その場で巻き戻して視聴できるのは直接講義には無い
WEB受講の利点と思います。
また、説明された内容をすんなり頭に入れるために、
予習で用語に慣れておくのはとても大切です。
先生は「通信やWEBでの受講は自分で律していないと身につかない、
仲間がいなくて孤独」と言われますが、幸い私は孤独が気にならず、
むしろ通学受講で一緒に学ぶ仲間が周りにいると、
「優秀そうに見えるあの人でさえこの部分は難しいと言っているんだから
自分も『難しい』で済ましていいや」という甘えの気持ちが容易に起こるタイプです。
よって通信やWEB受講は自分に合っていると思います。
そうは言っても、どうしても理解しにくい所もいくつかありまして、
質問する相手がいないのには困りました。
そんな時はある程度割り切って「深入りして時間と労力の無駄遣いをするよりも
この部分が本番で出題されたら時間を取られる前に逃げよう」と決めておきました。
「根抵当」がそのうちの一つでした。
ただ、逃げると言っても関連する用語とその意味だけは頭の隅に残しておくのは必要で、
運が良ければそれで点を拾えるかもしれません。
(続く)
