2024年01月06日
合格体験記 5 (中)
(前回からの続き)

私は配信されたWEB講座を毎回2回、2週間の間隔を空けて視聴しました。
1度目ではふんわりとしか理解できなかったけれども、
復習後の2回目で理解が鮮明になってきたという所があちらこちらにあります。
また2回めの視聴で「久保先生の次の発言を予想しながら受講する」というのは
理解を頭に刻み込むのに絶大な効果があると思います。
自身の勉強の進度してですが、講義の進度に合わせる事なくズンズンと先に進んでおき、
6月にはひと通り完了して久保先生の講義を過去問やポイントまとめなどをしながら
待ち受けるようにしたのも今にして思えば良かったのかもしれません。
久保先生の授業で何が素晴らしかったかと言えば、それは「脱線」です。
結局のところ受験勉強は、自分がどのくらいの時間と費用を犠牲にして
真剣に取り組むかによって結果が左右され、特に宅建の場合「何が何でも今年合格する」
という意志の強さをいかに持続できるか、途中で気持ちが萎えたら如何に復活させるかが
肝だと思います。
宅建試験は受験者の受け入れ間口が広く、出題分野も広く、
一般にはあまり馴染みの無い事を多く扱い、しかも設問が実にひねくれているので、
根気強さと意志の強さこそが最大の勝負どころです。
したがって「宅建資格を取る」と心に決めた初回の受験こそが大チャンス、
「鉄は熱いうちに打て」であり、「今年は様子見として、本気になるのは来年でいいや」の心構えは
絶対禁物です。
3回目以降の受験者の合格率がガクンと落ちるのは、意志を強く保てずダラダラと
毎年受験する人(宅建受験が趣味になってしまっている人)によるものでしょう。
よって強い意志を持っている受験者のみの合格率はもっと高いはずです。
(続く)

Posted by 久保 剛(くぼ たけし) at 08:00
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