2022年01月14日

(前回の続き)篠原氏の見解から学ぶべきこと

なぜ私が、篠原氏のtweet に深く同調できたかというと、
これまで受講生の皆さんから、このような声を聞いてきたからです。

「自分は勉強が好きではありません」
「学生時代にあまり勉強しませんでした」
「年を取り、物覚えが悪くなりました」

これらは、何の誇張もない、ご自身の受け止めでしょう。

ただ、そのような中にあっても、
「宅建合格」を目指された以上、我々は前進しなければなりません。

そうであれば、どのように学習効率を上げていくべきか、
「もともと勉強ができる」「できない」が、やはり合否に影響を与えるのか、
と考えているところに、先のtweetに出会ったわけです。

篠原氏の言う、
「学習前の受け入れ態勢」の問題については、
私も以前から受講生の皆さんに
「基本書を読む前に、伊藤 真 氏の『民法入門』や、マンガ宅建を
読みましょう」とか、「新聞の折り込みチラシ(不動産物件情報)に
書かれている、『用途地域』『建蔽率』『容積率』などのことがらを、
興味を持って見てみましょう」
と、薦めてきましたので、大いに同調できるところでした。

まとめますと、
3月から講座が開講し、「本格的な学習」が始まりますが、
受講生の皆さんはその前に、
伊藤 真 著「民法入門」や、マンガ宅建 などを軽めに読んで、
 言わば「肩ならし」をしておく
このブログ内の「合格体験記」を読んで、10月の本試験までの
 学習進度につき、シミュレートしておく
ことが有益的ですし、

実際に開講したら、
「復習」はもちろん大切ですが、
「予習」を少しでもいいので必ず行って、脳をあたためておき
(すなわち、授業前に脳をアイドリング状態にしておき)、
授業内容が、スムーズに頭に入ってくるような受け入れ態勢を
作っておく
ことが必要かと思います。

さあ、3月からいきなりロケットスタートということではなくて、
今から徐々にでいいので、「宅建」について興味を持って、前へ進んで行きましょう!


  


Posted by 久保 剛(くぼ たけし) at 08:00学習方法