2013年12月28日
合格体験記 その5

SBS学苑 パルシェ校 T・Oさん (藤枝市 62歳男性)
2年間のご指導に感謝・感謝~~です。
昨年は、涙も出ない惨敗でした。(時間切れで全く見直しもできず )
ただ、[半年以上も費やした]結果に、悔しさ一杯で諦めるという気持ちは全くありませんでした。
発表後、本屋さんに直行し、愛読書「25年版の基本書」「一問一答」「過去問」~~
を探しに行ったのですが、さすがに、まだ発行されていません。
それで、これまで使っていた「基本書」で記憶が薄れないよう、コツコツと独学していました。
1回目の受講で勉強方法を教わっていたので、このまま独学も考えましたが、
なにせ、自分に甘ちゃんなので、久保先生持論:「週一回講座に通う意義」を重視し、
再受講を決定しました。惨めな敗戦で諦めていたら、もっと大きな後悔をしていたと思います。
勉強方法
今回、私が用意した参考書類は「基本書」「過去問」「一問一答」「要点整理」「宅建六法」です。
「六法」は、基本書にでてくる条文[特に民法]を確認する意味で用意し、その都度マーキングし、
記憶の留めとして活用しました。
コンパクトサイズで持ち運び便利で通勤・待ち時間にと活躍してくれました。
そして、再挑戦の私は、再受講開始当日に先生から頂いたメッセージのとおり、
新しい知識を得るのではなくこれまで学んだことを、更に「自分のもの」とすることに徹底しました
具体的には教え通り「問題をより多く解く」、問題集の解説でなく基本書に戻るという繰り返しです。
「解き方:手順」ですが、最初に「一問一答」で「正誤」を確かめ、「四肢択一」に進むという方法です。
一問一答で「間違い」「分からない」問題は、すかさず基本書で確認し、再度一問一答に挑戦。
そして四肢択一へと。四肢択一では、四肢中に明らかな間違いが入っていることがあり、
それで正解しても、理解できたと自己満足しがちですので。
それから、昨年も「要点整理」を購入しましたが、使用頻度は極端に低かったと思います。
理由は、理解できたとの思い込みがあり、要点整理を軽視したためと思います。
今年は、一つのテーマ(最少テーマ 一問一答・過去問含め)を終えるごと要点整理で
再確認しつつ進めました。
開講当初、先生から「本の小口が手垢で真っ黒になるくらい読みこなせ」という内容のことを
教示されました。
確かに今年の本は色あせて、いかにも古本といったところでしょうか
満員電車の中で、私は、講座のたび、ICレコーダーで録音し通勤・ドライブ・散歩などで繰り返し
聴いていました。
ある日、満員電車のなかで、イヤホンを使い再生したものの聞こえません。
ボリュームを上げてもわずかしか聞こえません。
何度も、再生→停止→再生を繰り返したものの変化なし。
その時です。一人の男性が降車する際に「うるさいですよ」と語気鋭く私に注意。
何のことかと思い、耳からイヤホンをはずしたところ、
「皆さん今晩は 宅建合格講座第○回~」と、先生の声が響き渡るように聞こえるではないですか!
本体を確認すると、なんと、イヤホンは「マイク側」の端子に差し込んであったのです。
あわてて電源をきりましたが、なんとばつの悪いことか。
その後は、じっと手を見て足を見て顔を上げることもできず。
その日、乗っていた時間の長かったこと長かったこと。
乗客は、多分10回位は「皆さん 今晩は 宅建合格講座~~」を聴いています。
それもボリューム最大で。
次回、受講生が例年より増加したら、私も一役かったということになりますか?。
御礼・その他
一発で合格した方、独学で合格した方、本当にすごいですね 心から敬意を表します。
それしにしても、2年目の私は、よく頑張った、よくやったと自分にほめています。
なにせ、頭がこちこちに固まりつつある年ですので。
ご教示の通り、最速で「登録実務講習」を受講します。1月中旬にはスクーリングが待っています。
目下、通信講座の教材とにらめっこ中ですが、この教材でも、「宅建試験は年々難しくなっている。
受験者のレベルが上がってきている。」ということを力説しています。
これを見て、「今年でケリをつける」を達成し、ますます良かったと実感しています。
2年間ありがとうございました。
