2019年04月15日
(第6回) 講義のポイント
まず、業務連絡です。
現在DVDをお借りの方は、次回の出席時に必ずご返却下さい。
新入学者の方に貸し出す分が不足しております。
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第6回目(権利関係5)は、「請負」「委任」「債務不履行」「契約の解除」
「危険負担」です。全般的に、出題頻度は高くないものの、
とりわけ「債務不履行」「解除」は、実務的には重要ですから、
私が授業で読んだ以外の部分も、ひと通り 目を通しておいて下さい。
「請負」「委任」
私が授業の中でお話しした事例を想起しながら、
細かな条文の意味を理解しておくこと
「債務不履行」
①三類型の意義と効果
②「損害賠償額の予定」の趣旨と、「違約金」との関連性
「契約の解除」
①「取消し」との違いを説明できるようにすること
②P66(4) 三段落目の理解(P9や、P15の判例との比較)
「危険負担」
本当は、じっくりと時間をかけて理解したい論点なのですが、
いかんせん出題頻度が低いので、概略の説明にとどめました。
①意義、「債権者主義」と「債務者主義」の意義
売主を固定的に「債務者」、買主を「債権者」と呼ぶ点がポイント
②特定物売買における民法の原則と、実務の取り扱い
それでは引き続き、がんばりましょう!

Posted by 久保 剛(くぼ たけし) at 18:25
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