2013年01月10日
「合格体験記」その3
「来年も同じ勉強をしたくない!」その一心で頑張れた!
SBS学苑 沼津校「宅建合格講座」受講生 沼津市 K. H(62歳・男性)
60歳を過ぎた年配合格者としての観点で、自分なりに記してみたいと思います。
■受験の動機と1年目の学習
まず最初に、受験の動機ですが、「この資格を取れば、現在 自ら所有している
不動産の運営管理と、将来の不動産売買に役立つのではないか」という軽い気持ちで
受けてみようと決めました。過去の経験から、「普通の国家試験ならば200時間くらい
勉強すれば合格するだろう、それには一日3時間で70日、少し余裕をみて試験の
3ヶ月位前から頑張れば何とかなるだろう」との甘い考えで勉強したため、
中途半端な受験となり、1年目は苦杯を舐めさせられました。
■2回目の受験を決めたきっかけと、具体的学習方法
合格発表後、「もう宅建の勉強はやめようか」と思いましたが、久保先生から
「ここでやめたら、もったいないですよ。ぜひ、来年も頑張って下さい。
今年の蓄積があるので、来年は6月頃から勉強しても大丈夫ですよ。
」と激励されたことが心に残っており、6月に再度挑戦することを決意し、
その結果、今回合格できたものと感謝しております。
昨年と違い心掛けたこととして、第一に、還暦を過ぎた今では若い頃と違い
確実に記憶力が落ちているので、勉強の時間を400時間に増やそうと考えました。
第二に、試験は問題50問を120分でやらなければならない時間との試験でもあるので、
問題に慣れることが重要と考え、勉強は問題集中心に行なうことにしました。
重なっている問題もありましたが、約1,000問を2回行いました。この問題の中で、
久保先生が出題された「答案練習」と「直前予想模擬試験」の(計)200問
は中身も充実しており、特に良かったと思っております。
第三に、本による活字の学習だけでなく、実物の「宅地建物取引業免許」、
「専属専任媒介契約書」、「重要事項説明書」等を手に触り見て勉強しました。
これは記憶力の低下を補うため、映像効果を期待したもので、
効果はあったと思っております。
次に、テスト時のテクニックとして、講習時に教えていただいた、取組みやすい
「宅建業法」の問題から解答するという方法も良かったと思います。最初に、
一般的に難問の「権利関係」の問題から入ると精神面で動揺するリスクが高いと
思われますので、この方法がお勧めです。
■講師のことばで奮起した!
最後に、久保先生が講習時に言われた「私も、この宅建の試験勉強をした当時、
『また来年も同じ勉強をやりたくない』と思い頑張りました。」という言葉に共感し、
挫折しそうな時は、この言葉を思い出し頑張ることができました。
久保先生、SBS学苑事務局の皆さん、本当にありがとうございました。
